外貨両替機のオーナーとしてインバウンド再開の初動を掴む

どうやらオリパラは予定通り開催されそうです(※2021年6月中旬時点)。オリパラ後には、なんだかんだで政府は外国人の入国規制を段階的にでも緩和して来ると思われ、インバウンド業界でも徐々に再開への準備が動き始めています。当社ではコロナ禍以降、新規オーナー受付を中断しておりましたが、そろそろ良いタイミングだと判断し、設置受付/オーナー募集の両方を再開いたします。

外貨両替機設置の好機を探る

訪日外国人客数はドン底に到達

外貨両替機利用者の母数となる「訪日外国人客数」は2019年に3188万人まで急増した後、コロナによる急減状況が継続しており、2021年はオリパラ選手・関係者分を含めても100万人を下回る事がほぼ確実です。

一方で世界的に見ると、ワクチン接種が進んだ国・地域で既に旅行者数が急回復してきています。IATA(国際航空運送協会)が2021年5月下旬に発表した新たな需要予測によると、世界の旅客数は2021年は2019年比で52%、2022年は88%、2023年は105%と予測。コロナ前への回復を2020年7月に発表した「2024年」という予測から1年前倒ししました。日本の場合はワクチン接種が遅れていることでIATAの予測より回復時期が遅れるとしても、訪日外国人客数はこれ以上減る余地が既に無く、今後の急回復期が「いつ始まるか」という段階になっています。

 

【訪日客数の推移と見込】

外貨両替機のニーズ

※2020年までの数字はJNTO集計値

■当面は極端な供給不足が発生

当社が日本で最初に外貨両替機設置ビジネスを始めた2015年当時、空港以外の街中で土日夜間も外貨両替ができる場所はごく僅かでしたが、2016年頃からのインバウンドブームで一気に参入業者が増え、コロナ前時点では外国人に人気の観光地でEXCHANGEの看板が乱立する状況でした。しかしコロナ禍による1年半以上の”外国人客消失”により、銀行の外貨両替コーナー、有人両替ショップの大半が撤退した結果、現在では誰でも、夜間土日でも利用できる路面店の外貨両替場所が激減しております。例えば東京・渋谷のセンター街を歩くと、コロナ前にはEXCHANGEの看板を10個程目にしましたが、2021年6月時点で営業継続してるのは1ヵ所(当社機)だけです。更に地方の観光地では、地銀や郵便局が一斉に撤退した事で「両替場所ゼロ」というエリアも多数存在します。

【みずほ銀行】外貨両替の店舗受付停止について
【三菱UFJ銀行】窓口での外貨両替の取り扱いを終了
【SMBC信託銀行】外貨両替コーナーの廃止のお知らせ
【琉球銀行】外貨両替業務終了のお知らせ
【ゆうちょ銀行】郵便局での外貨両替の取り扱いを終了

コロナが一定程度収束後もしくはワクチン進展後には「リベンジ消費」として大きな海外旅行ブーム到来が見込まれます。入国者数がコロナ前の状況にまで回復するには数年掛かるでしょうが、同様に両替業者の再出店も一気には進みません。このことから再開後しばらくは 限られた両替場所が需要を独占 する事となり、入国者数が少なくとも、立地によっては「1台あたりの両替額」がコロナ前より有利になるケースも考えられます。

■割安な新古機あります

他の設置業者の中には土産物屋、ドラッグストア、団体客向けホテルといったインバウンド客に特化した施設をオーナーに紹介しているケースが多々ありましたが、それらの施設の一部がコロナで閉店となった結果、中古機としての売却希望案件がございます。機齢が若く状態が良い機種に限定して、当社から新規オーナーへのご紹介も可能です。開始時に必要な「預託金」もインバウンドが回復し始めるまでは必要最低額で済みますので、トータルの初期必要資金をコロナ前より抑える事が可能となっています。
※2021年6月27日時点で、ご紹介可能な新古機の台数は残り僅かです。

外貨両替機オーナー制度の仕組み

 

外貨両替機オーナー制度の仕組み

 

  1. 外貨両替機の管理会社である当社が場所を開拓し、希望するオーナーに物件を紹介します。
  2. オーナーが外貨両替機を購入し、運転資金用の預託金を拠出します。レート配信、障害対応、資金補充といった日々の運営は当社が実施。
  3. 外貨両替機に投入された外貨は当社が銀行より有利なレートで円転します。
  4. 両替利益から施設への家賃と管理費と払った残りが、オーナー手取り利益となります。

期間中の手間は原則発生しません。オーナーは管理会社からの毎月の報告書と口座への入金額を確認するだけです。

外貨両替機

両替機の設置場所は、一定水準以上の優良物件のみをご紹介。

外貨両替機

円転手数料ゼロは当社だけ。平均2%程度の他社と比べて両替機オーナー様の収益率が高まります。

外貨両替機

商談時に物件リストを開示。両替機を置く前に現地を確認することもできます。

外貨両替機

設置した物件での成績が良くない場合、他物件に何度でも両替機を移設可能。やり直しができる自動外貨両替機設置は当社だけ!

外貨両替機ビジネス投資の成績例

※コロナ前の数字

外貨両替機 投資例1
外貨両替機 投資例2
外貨両替機 投資例3

案件別に異なる家賃と管理費を控除前の数字です。これより好成績の店舗も多数あります。

 

高い収益性を目指せます

■ 銀行より有利なレートで円転

外貨両替機ビジネスの仕組みはシンプルです。外国人が投入した外貨との交換で外貨両替機が支払った額と、その外貨を円転した額との差額が「粗利」になります。外貨両替機のレートを低く設定すれば利益率を高くできますが、銀行や空港のレートをスマホですぐ確認できる現在、レート設定が強気過ぎると外国人客に利用されなくなります。当社では銀行より有利なレートで円転できるので、競争力の有る外貨両替機レートと利益率の両立が可能です。

 円転手数料ゼロ

他業者で設置すると外貨を円転する際に両替額×1~2%程度の円転手数料を天引きされます。これは粗利では無く元本に対して掛かるので、5年間では外貨両替機1台分以上の額に相当します。これでは投資家の資金/リスクで業者を儲けさせるだけです。当社サービスは円転手数料ゼロ なので同じ機器レート設定でも投資家様の粗利は当社の方が圧倒的に有利です。

<5年間でオーナー様が負担する円転手数料> 単位:円

外貨両替機オーナー 円転手数料

 リーズナブルな管理費

外貨両替機ビジネスのコストは、設置による固定料金と、両替機の利用に応じて増える変動料金です。固定料金については管理台数が数十台でも数百台でも大差ありませんが、主に集配金(円貨補充・外貨回収)費用や円転する際の事務費用等が占める変動料金は管理会社によって大きな差があります。

ここで、例えば月間100万円以下での管理費はあまり重要ではありません。両替機代の回収に10年以上も掛かる水準であれば、その場所は不適と判断してすぐに移設すべきだからです(それが可能な外貨両替機業者なら)。良い場所で大きな両替額を獲得できたとしても変動料金の割増が大きければ結局儲かりません。

警備会社等を使った売上金回収サービスを長年手がけている当社には、低コストで集配金業務を実施するノウハウが有り、両替額が大きくなっても 他社よりも変動料金を低く 抑ええられます。

 預託金不要プランなら半分の資金で投資可能

「外貨両替機ビジネスに投資してみたいが、機械代と預託金の合計には資金が足りない」という場合、当社の預託金不要プランをご利用いただけます。通常方式に比べて利益額は若干少なくなりますが、投資額が約半分 になることで高い収益率を狙えます。また同じ資金で実質2ヵ所に外貨両替機を 分散投資 すれば立地選択によるリスクを軽減できます。

※預託金不要プランには一定の条件がございます。詳細はお問い合わせ下さい。

 

外貨両替機の預託金不要プラン

 

 外国人客を迷わせない『カンタン操作画面』

ATM型の外貨両替機には、初めて使う英語ネイティブ以外の外国人でも直感的に操作できる当社オリジナル画面を搭載。国内銀行向け仕様の為にユーザーには使い難かった従来画面に比べ、操作方法が分からなくことによる「途中離脱率」を95%以上低減しました。また使い易くなったことで平均両替額と両替件数のアップが実現しました。

 

外貨両替機 操作画面

 

  • 必要な情報だけを大きく表示し、カーナビやスマホのような直感的な操作性を実現。
  • 画面数も削減し、1取引当たりの所要時間が約4分の一に短縮。
  • インバウンド客の大半は英語だけの表示で十分なので、英語表記の横に他言語を小フォント併記に変更。
  • 英語ネイティブ以外の外国人にも理解できるシンプルな英語表現に修正

 

投資リスクを最小にする仕組み

■ 優良物件を厳選紹介

外貨両替機ビジネスどの物件に置くかで9割方の成否が決まります。良い物件であれば多少悪いレートでもリターンを得られる一方で、最初から不適切な物件だとレートをどんなに頑張っても高価な看板を出してもお手上げです。現実は外貨両替機オーナーの採算に構わず数のみを追求する業者が大半なのですが、物件1つ1つに大変な手間を掛けて運営する当社では数でなく「質」を重視します。インバウンドブーム初期の2015年からサービス開始した当社には、これまで延べ1000箇所を超える施設から導入要望が寄せられていますが、オーナー様にご紹介するのは一定基準以上の一部の物件だけです。両替機の設置台数を誇る他業者の設置MAPには過去当社がお断りした物件が多数掲載されています。当社が投資希望者に御紹介する案件の基準は 3年程度以内での機械代回収 です。

[一定規模以上のホテル]

外貨両替機 設置場所1

「部屋数」だけで無く「外国人宿泊者数」「国籍比率」「団体/個人比率」「部屋単価」等も勘案し、安定した運用ビジネスの成績が見込め、投資リスクの少ない物件だけを御紹介します。

[優良立地の店舗]

外貨両替機 設置場所2

ホテルと比べて外貨両替機の利用客数に上限が無いのが大きな魅力です。当社では有人両替店や金券ショップといった競合店も含めたリスク要素を加味した保守的な数字をご提示します。

 設置場所を先に開示

物件に自信がある当社では先に候補リストを開示します。投資を希望される方には現地調査もした上で納得して投資していただきます。

他社ではリスト開示は両替機の代金振込後で、気に入った物件がリスト無くとも「返金不可」ですが、これはとても危険です。例えば株式投資する際に「投資できる銘柄の開示は入金後。開示後は気に入った銘柄が無くても資金の返金不可」という証券会社と取引しますか?「良い物件を持っていない」と業者自身が分かっているからこそ事前開示できないと考えるのが無難です。外貨両替機は株式と違って簡単に売買できるものではないので、外貨両替機ビジネスの設置場所は事前に確認した方が安全です。

 

投資までの流れ


  1. まずは 仮登録 をしてください。
  2. お好みの物件の種類等をヒアリングさせていただきます。
  3. 本登録完了後に、物件リストを開示します。
  4. 気に入った物件があれば両替機代金を御入金いただきます。
  5. 稼働1週間くらい前に運転資金(預託金)を御入金いただきます。
  6. 納品、稼働開始。

 5年以上の設置を保証

外貨両替機ビジネスへの投資を検討する際、色々と調査をされる熱心な方でも「どこの物件に置けるか」には関心が高い一方で、「そこに何年置けるか」を見落としている事が多いです。インバウンドブームに乗って新規出店した外国人向け物販店の中には、競争激化や家賃高騰で閉店するところも増えていますし、そもそも飲食業とかは「5年以内に80%が廃業」とも言われている厳しい業種です。台数優先の業者は場所を確保する為に「とりあえず半年でいいので置いてください」「その後撤去しても構いません」と店舗に営業を掛け、店舗の閉店等により短期間で撤去されるリスクをオーナーが負担する契約になっている例も見受けられます。この 期間ミスマッチ は両替額が少ないこと以上にリスクです。

一方当社では、施設側と 最低5年間の継続設置 という契約を結んでおり、施設側の都合で途中撤去される心配はありません。万が一施設側都合で途中撤去を余儀なくされた場合のオーナー側損失は当社が補償するので安心です。一方で オーナー側は3ヵ月経過後にいつでも撤去/移設が可能 です。

何度でも移設できる

外貨両替機ビジネスでは、どんなに慎重に検討しても最終的には置いてみないと分からないリスクがありますが、設置後に期待外れだったとしても他社では移設先を紹介してくれません。投資家が自分で場所を探す事は無理ですので、実質的には最初の選択で全てが決まってしまいます。台数優先の両替機業者では新しい場所を新規投資家に優先的に割り当てますし、そもそも赤字オーナーが大多数なので仮に応じたくても無理なのが実情です。 ※商談時だけ「移設できますよ」と答える業者もいますので御注意ください。

当社では何度でも移設先をご紹介するので、仮に最初に置いた場所がダメでも新しい場所で再チャレンジができます(移設費用は実費)。またオーナー側の希望があれば  撤去機の買取 も行います。下取り価格とはなりますが、それまでに得られた利益分を合算すると投資元本分を回収できる可能性は高まります。当社の外貨両替機がサービスロゴ等を入れない標準カラー仕様なのは、撤去後の移設もしくは再販を容易にする為です。派手なカラーリングの両替機はホテル等への設置に難色を示されます。

看板・設置位置にこだわる

外貨両替機を街中店舗(ホテル以外)に置く場合、看板の有無/種類だけで 月間数百万円の違い が出るケースもあるので、施設毎のオーダーメード作成はもちろん、両隣の店舗の色合いも考慮した看板のカラー調整まで実施します。

店内での置き場所は「1階の入口近く」が鉄則です。せっかく看板で誘客しても店内ですぐ見つからないと外国人客は黙って出て行きます。他社で大型商業施設、駅、ゲームセンター、家電量販店等に置いているケースは正にこれに該当します。

当社では他にも、レジ前や受付横といった スタッフが近くにいる場所 への設置を施設側と交渉します。機械トラブル時の不安が無くなることで利用単価は明らかに高くなります。コールセンター直通電話機があったとしても、近くにスタッフがいる方が利用客は格段に安心します。実際にあなたが外国で外貨両替機を使う場面をイメージしてみてください。


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